今日の朝イチ、障子の修理のため「C家」へ出向いた。
その間にデジイチで練習してました(笑)
イメージ重視ですので全体像は掴みづらいでしょうけど、その「イメージ」で建築を伝えるのも写真の面白さ。
「伝える技術」というのは、ありのままをありのままに伝えることだけが能ではないと思う。
政治や経済では情報が交錯してしまい、混乱を来すので困りますけどね...。
建築などのデザインの仕事では「その先の何か」を「受け手側」がイメージングしていただくのもアリのような気がします。
もちろんその「媒体」によってその手法は変えていますが、HPやブログでは有効な手段だと捉えています。
「ふぅ~ん」と完結させてしまうのではなく、「なんかいいかも?」といった心理作戦かもしれない(笑)