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夏の風物詩

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苦手な方はゴメンなさい...。

先日、母から息子達へと頂いた。
もちろん息子は大喜び...ビビリながらも(笑)

早速昨日の夕方、保育園の帰りに「カブトムシの家」を買いにホームセンターへ。
一緒に買いに行くというストーリーを組み立てるところを僕らしく(笑)
さすがに木で作ってしまうと中の様子が伺えないですからね...。

今朝も様子をうかがっていたところを見ると、さぞ嬉しいのでしょう。
まぁ男の子ですし、御多分に漏れずと言ったところ。
僕にとっては「昆虫の様子」よりも「息子の様子」の方が気になる。
秋頃にはどんな表情を見せてくれるのか、涙でも流してくれたら...一緒に(笑)
by lives-web | 2010-06-29 19:33 | 家族 | Comments(3)

地縄張り

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今日は地縄張り...梅雨の合間の炎天下の中(汗)
おかげで久々に日光浴。。。

それにしても地縄張りだけでも一苦労・・・さすがに「くの字」は大変ですね。
CADで描くときは簡単なのに(笑)
でもリアルに浮かび上がってきた像は「良い!」の一言!
配置計画もバッチリでしょう。



盆前には上棟出来そうです。

ちなみに...「盆月」と呼ばれる8月には上棟も引き渡しも何もしないというのが建築業界の「ゲン」なのだ。
もちろん住まい手さんも嫌がるし、僕らも気負いする。
塩谷で進行中の「N家の住み処」も盆前には引き渡し予定。
最悪は7月中に一度寝泊まりしていただき、その後に工事再開。
それでもお盆はご先祖様にご自宅でゆっくりしていただきたいですから、工期厳守です!




ちょっと風邪気味です、、、。
by lives-web | 2010-06-25 21:07 | 真岡市 E家の住み処 | Comments(2)

中村好文著 「普通の住宅、普通の別荘」

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僕の好きな...というより「崇拝」という言葉の方が正しいかもしれない(笑)中村好文さん。
何冊か書籍を書いておられますが、これは最新作。
今までの中で一番好きかも知れません。

今までの作品を通して、住まい手さんに対する姿勢や、設計意図を綴っているのですが、「お人柄」が良く出ていて読みやすいと思います。
このブログを好んで読んでくださっている方々はお気に召すと思います。





常に新しいスタイルを求め「新進気鋭」的な建築家、それを望むクライアント。
逆に「定番スタイル」を突き詰めていく建築家、それを望むクライアント。


大別するとこの2パターンになるのでしょうが、この両者での書籍は多々ありますが、まったく別物と言っていいほどその内容には差がある。
どちらが良いと言うことではなくて、「どちらを選ぶか」なのですね。



僕にとってクライアントに届けたい「建築家」とは、あくまで“住まい手ありき”な庶民派なワケです。
ですから、僕は「定番スタイル」を常に向上させていくスタイルを選んだのです。

その作風に共感し、安心して設計依頼が出来る、これが「定番スタイル」と言うことではないでしょうか。
僕はクライアントになったことがないので定かではありませんが(笑)、いままでの住まい手さんを参照するとそのように解釈しました。



中村好文さんはその「定番スタイル」の代表格。
僕の所属する流派?に、「崇拝」する諸先輩方は何名かいらっしゃるのですが、お話しをさせていただくと、例外なく「人柄」が建築に滲み出ているモノなのです。
実際僕も良いか悪いか...「この家、飯田君っぽい」と言われたことがあります(笑)

流派ですから、建築的にやはりどことなく似ているのですが(でもそれぞれ違う)、「人柄」のそれもどことなく似ている。
しかも皆さん「酒好き」で「ジョーク好き」なのである(笑)




先輩方が築いてきた礎を、僕らがしっかりと受け継ぐ、これも「定番スタイル」のセオリーなのかも知れません。

改めて、それらを再認識させていただいた一冊でした。




ホームページのトップページを小変更しました → 住空間設計LIVESのHP
by lives-web | 2010-06-23 21:54 | 建築談義 | Comments(3)

クルール 特別号発行

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こちらに掲載されております。
冊子ご希望の方はご連絡いただければ無料で送付させていただきますので、お気軽にお問い合わせください♪

住空間設計LIVESのPROFILE


ちょっと褒められすぎな感がありますが(笑)、僕は一切脚色していませんのであしがらず...。
改めて記事を読ませていただくと、いかにも僕がわがままであるような気がしてしまう。
読み手がどう受け取るかは個人に委ねますが、それが僕のスタイルであるわけで。

最近週末毎に打ち合わせが重なるのですが、やはり我は通すかも知れない(笑)
しかし、あくまでそれはディスカッション。
お互い(住まい手と僕)が糸であるならば、ディスカッションは住宅という名の「布」を織り上げていく行程のひとつであると思う。

とても大切で、掛け替えのない時間。
回数を重ねる毎に互いに気心が知れ、その時間はとても楽しい。
住宅建築を建築家に委ねる場合、恋愛のように相性はとても大切。
フィーリングが合っているな、と思えれば間違いなく良い住宅が出来る。

建築家はデザイナーでもあり、営業マンでもあるべき。
いかにこちらのペースに持ち込めるかが勝負である(笑)
by lives-web | 2010-06-20 11:24 | 掲載誌 | Comments(0)

地盤調査

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今日は「地盤調査」を行いました。
直径20mm程度の杭をグイグイとねじ込んでいき、地層を調べ、土地の「耐力」を調べるのです。
一時世間を騒がせた「不動沈下」なんかがそれで、片方へ極端に弱いところがあると補強の必要性が生じます。

ちなみにこの土地は以前山だったらしいのですが、区画整理により整備されました。
ご近所さんのお話では、「大丈夫!」とお墨付きを頂きましたが...?

結果次第では「地盤改良」という多額な工事が!?
まぁ平屋ですし、さほどの荷重がかかるわけではありませんので、、、。
でも調査結果が気になって夜も眠れません(笑)

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この法面、どう処理するべきか、、、。
石積みも良いのですが、一歩間違えると「お城」になりかねない、、、。
名付けて「E城」・・・笑えませんね(苦笑)
by lives-web | 2010-06-18 16:56 | 真岡市 E家の住み処 | Comments(0)

地鎮祭

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梅雨直前の地鎮祭。
「今度こそ降られるか!?」と思ったのですが、「LIVESの地鎮祭は雨降らないジンクス」は守られました(笑)

実施設計も着実に進行し、基礎着工前には施工図までも描けそうです。
図面上では非常に複雑な施工になっていますが、それは「普通」に見せるための工夫がいっぱい詰まっている。
「今回は...」という特別な事ではないけれど、やはり毎度「う~ん」と悩まされることが多い。
自分がそれを招いているんですけどね(笑)

今回も「普通で、何となくいい家」が出来そうである。
by lives-web | 2010-06-16 18:27 | 真岡市 E家の住み処 | Comments(0)

緑、育つ。

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去年の11月に完成した「J家の外構」の初めての春過ぎ。
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完成直後がこちら。

どうです?
想像以上に鬱そうとしています(笑)

どの木も枯れることなく、元気に育っていることに安堵。
今年はこのまま成長を見届け、来年はちょっと剪定をした方がいいかもしれません。

子供達は「ジューンベリー」に夢中らしく、“食べられる植栽”に喜んでいるそうだ(笑)
by lives-web | 2010-06-14 16:22 | J家の外構 | Comments(2)

来週から入梅

「入梅」とはちょうど梅の実が熟す頃にあるために、その名が付けられたそうな。
冗談のような本当の話。

でも「梅の雨」といわれてもなんのこっちゃなわけですよ(笑)
英語で言えば、「Plum rain」ですからね、、、。

日本の四季でそれぞれ良いところはあるけれど、どうしてもこの梅雨の時期だけは好きになれない。
心もスカッとしないし、車も乗れなくなる。
まして今年はこのムチウチ・・・ダイレクトに響くらしいです。

さらに憂鬱だ・・・。

ま、明ければ一気に夏真っ盛り!
今年は家族連れて海に行こうと思う!
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ヴェネツィアまでは連れて行けないけれど、、、。
by lives-web | 2010-06-11 14:55 | 結城市 S家の住み処 | Comments(0)

寸法は感覚?

ネット環境が落雷によりやっつけられていまして、、、スイマセン。




先日、お客様と様々な寸法の打ち合わせの際、気になる言葉を掛けられた。
「これは飯田君の感覚なのだね?」と。
最初は戸惑ってしまったが、言われてみれば納得。

寸法というのはある特定部位を除いて、特に決まりがあるわけでもない。
まして、建築家の設計において「セオリー」などほぼ通用しないのだ。
ある種の原理原則という物は存在するけれど、だからこその「感覚的設計」に頼るしかないのだと考えさせられた。
その「感覚」というものは寸法に限ったことではないけれど。。。

確かに窓の高さや天井の高さを決める際、当然のことながら理由はある。
例えば、こちらを高くするからこちらを低くする、適度な圧迫感を生み出すための低さなど。
けれど、その寸法というのはまったく持って決められた寸法など存在しない。
その環境、住宅、住まい手、住空間の方向性、地形等によって変わるからである。

よって、これらの寸法を生み出すのは、まさしく建築家の「感覚」なのだ。
もちろん諸先輩方の寸法を拝借することはあるけれど、それを決めるのもやはりその建築の設計者である建築家以外他ならないのだ。



ただし、「オチ」としてはその「感覚」をいかにクライアントに伝えきることが出来るか、それも建築家の手腕に掛かっている。
実はこれが一番難しいのかも知れない(笑)



だからこそ「良い建築」を見て、体感し、実測し、日々の業務へ昇華させる必要がある。
ん~何もかも忘れて「建築巡業」してみたいものである...(笑)

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by lives-web | 2010-06-08 21:09 | 建築談義 | Comments(0)

ジワジワと...

ホントにジワジワといった感じで工事は進んでいます。
ここまで来れば結構変化は大きくなってきます。
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まだまだのようでも、実は下地が一番手間が掛かるところ。
実際リフォームの場合は柱がねじれているのがほとんどですので、そのままボードを張ってしまうと、そのうねりが顕著に露呈されてしまう。
結果的に仕上がりもうねったものに...。
「見えない努力」こそが僕らの仕事なのです!
とはいえ体を動かすのは大工さんですけどね(笑)
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「秘密の小屋裏部屋」も・・・?
by lives-web | 2010-06-04 16:30 | 塩谷町 N家の住み処の改装 | Comments(0)