「作家」とは...?

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さて、総括。



僕の中での「益子町」のイメージとは違い、いまでは「作家さんの町」といった印象になった。

とある作家さんは東京からこちらに移り住んでから20年余りという。
最初はこちらでの生活に戸惑いを感じたものの、地元の人達は温かく迎え入れてくれたという。
焼き物は「生活雑貨」の一部ではあるものの、見方を変えれば「芸術」にもなりうる美術品。
昔からそういった作家さん達が移り住んでいることに、益子の人達に抵抗はないのだろう。
もしかしたら、その人達も移り住んできた人達なのかも知れないが。
それに、移り住んできた人達も多いのだから、いわば「同胞」として迎えられるのでしょうね。



僕自身も「作家」というジャンルに括られるかも知れない職業である。
“かもしれない”ではなく、「住宅作家です!」と胸を張って言える日を目指している...実は(笑)

“オーラ”という不可思議な存在を信じているわけではないけれど、なんとなくな「存在感」は共通点を感じる。
あちら側の方々も「何を作られているんですか?」という質問を受けましたし。
まぁ平日に、私服みたいな制服(笑)でプラプラしていればサラリーでないことは容易に想像できるのかも知れないけれど。



そんなオーラが通りにひしめき合っていれば(笑)、嫌が応にも触発されてしまう。
「作家」としてのプライドを再認識し、改めてさらなる飛躍に努めなくてはなるまい。

全国的に有名よりも、地域に対して貢献がしたい。
まるで簡単ではないけれど、そんな目標があれば頑張れるし、それに向かって走っていける。

「作家」の中ではまだまだ若手中の若手ではあるけれど、そんな事実も勇気づけられる一員。
若手の特長は「実力はある!」と己に言い聞かしている(笑)
そんな胸中、それを糧に邁進して行くのみなのだ。

頑張れ、オレッ
なんじゃそりゃ(笑)
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by lives-web | 2010-11-08 18:27 | 建築談義 | Comments(0)
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