浴室の防水工事

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新築では初の「在来工法」での浴室にチャレンジします。

今の主流は「ユニットバス」となり久しく、今ではそのシェアは9割とも言われています。
それだけ流行した背景には、単純に「工期短縮」と「コスト面」、「メンテナンス性」が挙げられます。
ちなみに「ユニットバス」誕生にはあの東京オリンピックが大きく関わっているのをご存じですか?

その画一性からか、浴室の“面白さ”が欠如されてしまった様に思います。
弊社でもユニットバスは重宝してきましたが、それぞれの諸事情があってのこと。
それでも使うときは自分なりに工夫して使って来たと思うのですが。。。

そして今回は完全なる「オーダーメイド」・・・かっこよく表現してみた(笑)
とは言え、一昔前では当たり前でしたからね。
自由な設計が出来る故、縛りが何もなく、何とでもなる・・・逆にデザインする側としてはとても苦労はするのですが、、、。
見た目の良さだけでなく、掃除のしやすさ、防水性、将来のメンテナンス性云々を考慮しつつのデザインが求められる。
それと大切なのは日々の使い勝手ですかね。
掃除のしやすさもそれに含まれますが、浴槽の高さや出入り口の高さ、水栓の位置等。
まして、年配の方の住まいであれば温度差への考慮も欠かせない。

さて、どんな「お風呂」になるのかお楽しみに♪
コストのご参考までに・・・ユニットバスの中堅クラスとほぼ同等と言ったところでしょうか。
価値観の問題ですから、どちらが云々というのは・・・甲乙付けがたい面です。

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相当に施工者と綿密に打ち合わせをし、参考文献を読み漁り、万全な準備をせず容易に手を出すと痛い目見ますよ・・・。
まずは職人さん達に耳を傾ける事・・・彼らは相当な数をこなしてきていますから。
鵜呑みにするのも危険ですが(笑)
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by lives-web | 2010-12-13 12:03 | くの字の平屋 | Comments(0)
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