cocolo

僕には繰り返し観る映画がある。
苦悩、逆境、堕落、落胆・・・それを観る。
何故か楽しいと思える時期には観ない。
それは愛だとか友情だとか、そんな感動じみた作品では決してない。(・・・と思う。)
当時(8年前)、映画館で上映しているのを観た時も、自我に苦悩しているときだった。
逆にそれは「目覚めの時」でもあるのだけれども。

「円の外には手強い敵がいっぱいいる。ぶち破れそんなモン!」

ちなみに「円」とは腕を伸ばして出来た自分中心の半径のこと。
映画の締めの台詞である。

当時はこれを機に会社を辞めた、、、(笑)
もちろん今はそういう訳にはいかない!
そんな気もまったくないし。



“ただ”・・・である。

この建築を携えて、世間様とどう向き合っていいのか迷いが生じている。
気持ちが整理されてくると、思うことがある。
それは創業当時の想いと変わらない。

「最後まで僕を信じてくれた人達のために生涯を捧げる。」

信じてくれた人というのは広域で、家族だったり、お客さんだったり、職人さんだったり。
そういう人生を送れたら、なんぼ幸せだろうか。

でもそれでやっていけるのかという不安に襲われている。
まだまだ未熟のでしょうね、、、。

「信じた道を、ただ真っ直ぐに」
とはよく言うけれど、自分を信じられなくなったら、誰も僕を信じてくれない。
この時点でも僕を信じてきてくれている人達はいっぱいいるではないか。
それが僕の「アイデンティティ」なのだ!
だから間違ったことはしていない。
僕から離れていく人もいるけれど、悲しいかな、それも現実。
いつか報われるときが来ると信じ、僕はこの道を行く。

















という、すごぉ~く遠回りな嘆きでした(笑)
さぁ、楽しく参りましょう!
「広い世界を観るのだw」
人生観変わった名台詞。
あれ以来タバコの吸い方も変わった。
この映画にはどれほど救われたのだろう・・・。




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by lives-web | 2009-07-18 23:28 | 雑談
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