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2007年 09月 20日 ( 1 )

JIOについて

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昨日の補足を致しましょう。
ちなみにこの“第三者機関”の役割とは...
:: 施工中に請負主(工務店等)が倒産してしまった後の工事を保証
:: 施工の欠陥を防ぐ
:: 瑕疵保証(※例 雨漏りの無償修理)である10年を保証(有償にて最長60年保証)
だいぶ割愛していますが、、、です。

なお、法改正に伴いこれらへの加入がほぼ義務化されます。

なんだかどんどん工務店が追い込まれて大きい企業(メーカー・ビルダー)だけを残そうという思惑がにじみ出てますが・・・。
最近の法改正には建築家の皆さんは苛立ちを抑えきれないようですね。
無論、私も例外なく・・・



っと思わず話が逸れました。。。

検査項目は構造体検査だけでも60項目以上になります。
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これは基礎のコンクリートの強度を計測しているところ。


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木材の含水率(水分をどれくらい含んでいるか。)を計っています。
ちうなみにコレが高いと、乾燥してきた時に木が割れたり反れたりします。
やたらと乾燥されるのもパサパサ(お肌と一緒)してしまうのでそれはそれで。。。


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設計図通りに金物が配されているか、取付に不備はないかの確認(全箇所)。


等々。
躯体に関わる全項目をくまなくチェックされます。
当然不備があればその場で手直しor再検査(別途費用...)になります。

大工さん共々緊張の一瞬ですよね(苦笑)
まぁ当然?一発合格だったのは言うまでもありませんけど。。。
あっても公表できませんかね(笑)
by lives-web | 2007-09-20 18:42 | 真岡市 M家の住処