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2008年 01月 08日 ( 1 )

廊下

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玄関開けてすぐのところ。
左は一坪の納戸。建具は付けずに四季折々の暖簾で味付けしてもらいます。
玄関から茶の間までのアプローチをただの“通り道”とせず、庭を眺めながら気持ちを切り替える機能。
巾はちょっと広め。広縁としても使ってもらえたら、、、と思います。

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手前はスリッパや傘が入れられ、その奥は下駄箱。
トレードマークのベンチと杉丸太の手摺。
玄関はかわいく×かわいく(笑)

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障子は東京芸大伝統?の「吉村障子」。
框が無く、桟だけの障子。
和室が古風とならず、現代の建築とマッチする、、、いわば「モダン」といったところでしょうか。

現在の和室の障子高さはほとんどが2,000mm。
大壁の建具高さも2,000mmという兼ね合いもあってか、合わせられているようです。
しかし、日本の和室にこの寸法は非常にバランスが不安定になりがち。
私も失敗経験ありますが、ある程度の「建具枠上端~天井」までの高さは確保したいです。
ちなみにここの寸法は「五八」と呼ばれる(五尺八寸の略)約1,750mm。
「頭ぶつけそう」と言われそうですが、和室(茶室)は頭を下げて入るところですから、、、。
by lives-web | 2008-01-08 21:21 | 真岡市 M家の住処