カテゴリ:建築談義( 100 )

江戸東京たてもの園と益子さんと関本さん伊礼さん

過日所員を引き連れて江戸へ。

現在設計進行中のクライアントさんで「前川國男」さんのファンがいらっしゃり、その精神性を学びに「江戸東京たてもの園」へ足を伸ばしました。
こう言っては何ですが..."ついでに"行った程度だったのです...が、思いの外面白く、すっかり建築採取に明け暮れるほど。
次回はもっとゆとりを持って伺いたいと思います。
建築ファンにはなかなか堪らない「エンターテイメント」でしょう。

さて、お目当ての「前川國男自邸」に行く前に寄り道してみましょう。
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窓際の作業机
天板の下に収納がツボ
昔からやはり窓辺が気持ちいい事は共通事項のよう part1
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昔からやはり窓辺が気持ちいい事は共通事項のよう part2
出来るだけ桟を薄く薄く
地板に座って怒られる子供が見えるようだ
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僕もよくやる小上がりの小さい和室
奥様の趣味部屋と書いてあったが、留守の際はこっそりご主人も...?
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西洋とも和ともとれる玄関の佇まい
玄関にくりぬかれた梅の花?が何とも愛らしい
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巧妙に間取りを曲げてみせる
わざとなのか、苦肉の策なのか
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蔵の3F
梁はなんとケヤキ
当社比(あかね)でお分かり頂けるだろうか
お宝を守るためには材を厭わなかったのだろう
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沖縄の雨端(アマハジ)のよう
内のような外のような、なんとも不思議な包容感
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これらすべてを移築したというのだから、なんとも気合いの入った施設
説明を入れてくれるのはいいが、たまに間違った知識が混在しているから困る
それ指摘するとムッとされるし...
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民家の中ではロボットが囲炉裏の前で火の番を...と思えるほど適任者(笑)
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街中の長屋から移築したであろう建物
昔は通りからの間口で税金が課せられた
単独だと縦横のプロポーションが何とも間抜け(失礼!!)でかわいい
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表の通りから庭まで視線が抜ける
この奥ゆかしさは日本人独特の感性と言えるであろう
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習字屋さん
筆や墨が所狭しと
吊り収納が印象的
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水平ラインが美しいプロポーション
シンメトリーにもうっとり

さて、寄り道しすぎましたが(笑)
お目当ての「前川國男自邸」に行ってみましょう。
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正面
写真で見た印象よりもコンパクト
しかし写真よりも抜群に良い佇まい
雪化粧の自邸は珍しいでしょう
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後ろも抜かりなく
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有名なアングルから
温熱環境もへったくれもないほどに寒かったけれど(笑)、雪景色が楽しめた
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コルビュジェからレーモンドへ移り変わり
精神性が受け継がれていく
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背面
写真のおばちゃんには丁寧に説明くださり、大変お世話になった
建築関係に携わっていたのかと思いきや、「私はただの建築マニア」と豪語
なんと全国行脚で1,000件はくだらないという!!
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寝室
板一枚でこの奥行き感とは...
目覚めが気持ちよさそう


まだまだ探求しきれない欲求を抑えつつ、次の目的地を目指し新宿へ。
リビングセンターOZONEで益子さんと関本さんによる「ホテリ・アアルト」の講演会が行われました。
こちらもまた贅沢な時間を過ごさせて頂き、感銘を受けるばかり。
写真ではいくつも作品を拝ませて頂いているけれども、その精神性ばかりはその人にお目に掛からなければわかり得ない。
だから僕は会いに行く。
なんともなオーラにお礼すらお声がけする事が出来なかった...苦笑


その後伊礼さんとタニタハウジングウェアのタニタさんと所員で宴の席。
少人数故の歯に衣も着せぬ会話が心地よく、こちらもまた贅沢な時間。
会話の内容はご想像にお任せいたします(笑)
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帰りしな2ショット
日本の建築を背負って立ちたい・・・今背負っているのはランドセル!!笑
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イルミの木を下から
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お昼に食べた牡蠣シチューがとても絶品だったの載せておく(笑)
場所は覚えていない...

今月も大忙し。
大阪出張、沖縄建築視察(ゴルフ含む笑)に2件の新規プレゼン、一件上棟、現場数件...
やれるだけやってみましょ!!





住所-栃木県宇都宮市上桑島1465-41
電話 028-689-9560
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by lives-web | 2018-02-05 16:18 | 建築談義 | Comments(0)

いつでも発信は東京から

過日22日は今年初の状況へスタッフのヒロと。
自身初となる造作ソファーの生地の仕入れへ行ってきました。
場所は「minä perhonen」のマテリアリ。
やたらに考え込んでも答えなど浮かぶはずもなく、こういうときは瞬時の"閃き"に委ねます。
このときばかりはたまにしか使わない(しかも少量)脳さんもフル回転!!笑
結果的には住まい手さんや空間のイメージに沿った生地選びが出来たと思います。
ちなみに住まい手さんとはNO相談で独断ですから、出来上がってからのお楽しみです。

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minä perhonenのかわいらしい店内
ブランドイメージに沿った店舗デザインと、素材を引き立てるために制服は白衣
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その後休日の代官山を男二人でデート
"Tサイト"にはこれでもかというほどの珍車揃い!!

更にもうひとつの目的がこちら。
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予約の60席は即満席だったそう
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僕の大好きな宿泊施設である「ホテリ・アアルト」の設計者でもある

益子先生の講演は初めてでしたが、また独自の世界観を持った魅力ある語り口調に引き込まれます。
どちらかというと、良い意味での哲学的というか、分析がしっかりとなされている印象を受けました。
貴重な修業時代のお話しは特に参考となり、無理承知でもいつか僕も継承者になりたいと願いつつ、これからの建築道に襟を正すのでした。








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by lives-web | 2018-01-22 19:35 | 建築談義 | Comments(0)

現場巡礼

今日は一気に現場廻り。
現在5件が稼働。
人数的にこの数が限界かしら?
これ以上はおざなりになる可能性があるので控えたいところ。

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「いまの茶の間」
擁壁のため要地盤改良
2月の上棟を目指す
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「tierra」
屋根が吹き終わり、ティラミスのような装い
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中規模リフォーム
独立後第一号のお客様
いまでもこうしてご依頼頂けることに感謝!!
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「まちかどみどり」
1月中には大工工事終わる予定
分譲住宅街に素敵な町角が出来ますように
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「dreambox」
これぞ家!!というカタチ
大空間の実現に木造の可能性が広がる

現場で職人さんと触れるのはやはり楽しくて仕方がない。
もの作り最前線だもの!!
今年も残りあと少し。
気を抜かずにこのまま良い一年を締めくくれますように!!


※年末年始のお知らせ
12/29~1/3はお休みを頂戴いたします。



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by lives-web | 2017-12-19 12:18 | 建築談義 | Comments(0)

ONO設計室へ

普段あまりよそ様の見学会には行かないのですが、作品にとても興味深かったので、以前から交流のある「ONO設計室」さんの見学会へ足を運んで参りました。
小野さんとは伊礼さん率いる「住宅デザイン学校」で同じ釜の飯までは食べていませんが...共に学び合い、それからのお付き合いをさせて頂いております。
茨城と栃木とお隣同士。
逆に小野さんも僕の見学会にいらっしゃるほど、互いに勉強熱心。
同じ穴の狢、ライバルではあるものの、共に切磋琢磨し合える仲間がいることに感謝です。

さてそんな彼の作品を僭越ながら紹介させて頂きます。
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僕は建築の批評家でも何でもないですから、写真に言葉は足しませんが、大変に居心地が良い空間であったことは間違いありません。
勉強させて頂きありがとうございました!!



僕も明日から見学会!!
今回、大変恐縮ではございますが招待をセーブさせて頂きました。
それでも見つけた方はラッキー?笑
お時間ございましたら。
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暮らしの見学会のお知らせ

「夕涼みの家」
公開期間:2017年11月25日(土)-26日(日)
日  時:10:00-17:00
場  所:栃木県宇都宮市鐺山534-30付近

お時間ございましたら♪







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by lives-web | 2017-11-25 00:36 | 建築談義 | Comments(0)

住宅デザイン学校ご一行様ご案内

6月に引き続き、今回も重要な責務を担って参りました。
建築家の伊礼さん率いる「住宅デザイン学校」の生徒さんを我が住まい達へご案内。
しかも今回は建築家の若原さんも同行という。
もちろん前夜祭の打ち上げから参加です(笑)

今回は竣工からおおよそ1年の「machiya」と竣工間もない「段段段」「新社屋」をチョイス。
平屋と2階建てとどちらも垂木表しで庭広し。
折角ご覧頂くのですから、前回とはちょっと指向の違う作品をチョイス。
生徒さん達にお披露目と同時に、僕にとっては伊礼さんと若原さんに生講評なのですから、なかなか(相当?)緊張します!!笑

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前日は即日設計をし翌日に発表
目を養い手を練れ
日々の訓練が設計上達の近道です(上から目線)
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講師のフリなんぞしてみたり
平面が相変わらず地味なので実作で驚かれる
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20人近くが個人宅に入る様はなかなかのカオス
しかもバスで移動なのですから
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意図した居場所を確保して頂けて安堵
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ランボルギーニのような家(低さとエッジ)
土地からニョキッと生えてきたような家(昔からそこにあるような)
地の人間にしか出来ない建築(僕らしさ)
佇まい最高(配置計画)
そんなお褒めのお言葉を頂戴
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こちらは2グループに分かれて頂く
21坪の家に20人入ってしまったら見学どころでなくなりますもの...
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最後は事務所でおさらい

統括頂きました。
自分で書くことではないので内に秘めておきます(笑)
ひとつだけ例に挙げるとするならば、「かわいい」が共通言語だった模様。
そして設計した人間とのギャップが半端ないとも...
目標がいくつか出来ましたし、ただひたすらに建築道を邁進あるのみです。


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フレンチバルGOE

グランドオープン:2007.11.09
営業時間:15:00-00:00(lo23:30)
場所:栃木県さくら市卯の里2-24-1








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by lives-web | 2017-10-22 16:49 | 建築談義 | Comments(0)

木に携わる仕事

ようやく夏めいた雰囲気が出てきたなと思ったら9月です。
今年の夏はなんだったのでしょうね。。。
こうなったら秋を楽しむしかありません!!

さて先日、お客様とお客様の畑に木の選定に伺いました。
ちょっとややこしいのですが...元々は現在建築中の「段段段」の住まい手さんが懇意にしている植木屋さんがいた。
その植木屋さんが持っている「マルバの木」を植えたいとの要望があり、そのうちにその植木屋さんの息子さんが家を僕に依頼してきた。
まさかと思って双方に確認したら互いに合致。
しかもうちの作庭家さんとも繋がっていくという・・・世の中は狭いという話。
ん~まとまったようなまとまってないような...

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お施主さんとお施主さんと生産農家さんと作庭家さん
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なんとあっちまでここの畑!!
珍種揃い
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個人的にツボった「レッドフォックス」
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コハウチワカエデの垂れ
いつか植えたいリストの1本
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こちらも名前は忘れたが葉が黒く、花が八重で見事に咲くらしい桜
こちらも1本
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こちらが例の「マルバの木(斑入り)」
植えたいところは決まっている
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マニアックな2人
話の通じる若者が来てお父さんは嬉しげであった(笑)



そんな和気藹々とした日曜日から数日。
生産農家でもあり、造園家でもあり、樹木医でもあるお父様に別件で樹木診断の依頼をさせて頂きました。
樹齢40年のソメイヨシノ。
新興住宅街の造成の際に一斉に植えられたのだそう。
しかし近年では邪魔者扱い...
そんな中生きながらえているソメイヨシノなのだが、ご覧の有様。

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中心は完全に腐り外側だけでもっているような状態。
素人目には診断するにも生かすか殺すか、回復の見込はほぼないものと諦めていた。

しかし診断の結果、不定根と呼ばれる根っこが逞しくもこの自分の腐った部分に根を生やし、幹を育てているのだそう。
しかもこの腐った部分を覆うように成長しているとのこと。
人間の病気であれば薬や手術といった具合で立ち向かうのだろうけれど、木は違う。
もちろん薬や手術(接ぎ木等)の手法はあるのだけれど、なんと痛んだ部分やそれに伴う箇所は一度削ぎ落とす!!
そうすれば木は勝手にその状況を判断してまた違うところから枝葉を伸ばしていくのだ。
なんとも逞しい話ではなかろうか!!
そうして何十年、何百年、何千年と生きながらえてきたのだと思うと、なんとも人間とはちっぽけだなと思わざるを得ない(笑)

結果的には大本の幹は切り落とし、現在の姿ではなくなってしまうものの、これから先を生きていくための判断であるのだから、仕方ないのであろう。
生きていればきっと良いことはある。
木を通して、そんな思いをさせて頂いた日でございました。

「段段段」はいよいよ佳境に入って参りました。
久々の見学会でございます。
10月アタマにはお披露目できると思いますのでお楽しみに。







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by lives-web | 2017-09-01 22:35 | 建築談義 | Comments(0)

伊礼さん率いる「住宅デザイン学校」ご一行様

水曜日の見学会を終え、本当に多くの方々にお越しくださり、この場を借りて御礼申し上げます。
次回は9月を予定しておりますので、お楽しみに。


さてその余韻に浸りつつ、昨日は伊礼さん率いる「住宅デザイン学校」ご一行様をご案内。
この「住宅デザイン学校」は伊礼さんを校長先生とし、ゲスト講師を迎え設計スキル向上を目指す目的として開校されました。
僕はそのOB代表として、その成果を発表するという役割。
西は鹿児島北は北海道から20人以上の方がお越しくださいました。

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こんな人数がこの家に入ると...
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こんなパンパンになります(笑)
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半年が経過し、とても良い雰囲気に成長してくれています
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ミニマリズム設計ですから、多くの動員を想定していません!!
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打ち上げもしっかり済まし(笑)帰りしな一枚
後ろには事務局の塚本さんと茨城の工務店の中山さんがエキストラに...

以前にも一度伊礼さんにはご覧頂いておりますが、その成長具合を見て頂く機会となりました。
生徒さん達も喜んでくれたようで、役目を果たせたのかなと思います。
質問攻めに遭いながらも、少し優越感に浸れました(笑)









住所-栃木県河内郡上三川町上蒲生2351-7 
            citta di garage B1
電話 0285-39-6781(不在の場合は携帯へ転送されます。)
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by lives-web | 2017-06-09 19:42 | 建築談義 | Comments(0)

レセプションパーティーにお呼ばれ

普段使用させて頂いている「プラネットカラー」の新社屋レセプションパーティーにお呼ばれしてきました。
設計があの“竹原義二”さんですから、行かない理由など見つからず。

僕がこの塗料を使い始めてからもうかれこれ10年近くなりますでしょうか。
商社に紹介をして頂き、その色の深みや質感に惚れてからもう一拓。
お値段的には少々お高いのですが、良い物ですから仕方ありません。

それでは早速新社屋を紹介していきましょう。

最近あまりカメラに触れられておらず、露骨に腕が落ちる始末。。。
何事も日々鍛錬であると痛感いたしました。
拙い写真でもよろしければどうぞ。


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旗竿地に建つ新社屋
三層構造になっており、1階を商談スペース、2階が寮、3階にオフィス
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真ん中の吹抜
これにより内だか外だか交錯する
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2階の寮
寮と言わずに宿と解放して欲しいほど
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2階吹抜部
この中途半端な境界が決め手
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もちろんお風呂も完備
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2階キッチン
コンクリートと木組みの混在が嫌味なく調和
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2階テラス
これだけ素材が混在しているのはやはり竹原ワールド
これでも少ない方だと師が談
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塗料や漆喰の塗り分け・色分けは竹原さんの指示によるもの
どうしてこうもケンカしないのか...
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様々な見切りが秀逸
素材感もいい
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外壁もガルバであったり漆喰であったりと混在
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社員が着色したというタイル達
かわいいにも程がある!!
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3階事務所
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こんな職場はきっとホワイト企業(笑)
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屋根垂木のダイナミズム
短辺と長辺で塗り分けるという拘りよう
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図面も拝見
解読不可能!!
3層を5周してようやく概要を掴める程度


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左からプラネットカラーの日本法人代表の平尾社長
今作の建築家である竹原義二さん
本社の代表であるご夫婦?
ちなみに本社はドイツ
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左からおなじみ伊礼智さん、竹原義二さん、椎名英三さん
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食と酒の好みが合う(笑)
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僕にとっては芸能人との記念撮影に匹敵(いやそれ以上!!)
雑誌で憧れていた面々とこうしてお目にかかれる日がくるとは...
こうして見るとやはり貫禄が違いすぎて...まだまだ修行が足りませんね。。。


統括いたしますと、竹原ワールド全開で難解な建築物でした。
しかし、そこかしこに居場所があり落ち着きがあるのだから不思議。
決して真似するにも、しようとも思いませんが(笑)、建築の力強さに寄り添える機会となりました。
また、プラネットカラーの商材を様々な形容で使われていることにより、そちらでのヒントも頂きました。
魅力的なラインナップに益々の発展を願っております。
この度はこのような機会を設けて頂きまして、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。





住所-栃木県河内郡上三川町上蒲生2351-7 
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by lives-web | 2017-05-14 17:25 | 建築談義 | Comments(0)

先日の旅行記の皆さんの感想を紹介と現場の進捗

先日プロデュースさせて頂いたおぢさん達の旅行記の模様を皆さんのブログ等でUPしてくださっているので、こちらでもご紹介させて頂きます。
皆さん大変満足してくださったようで安堵でございます。
第3者からの視点はもちろん自身で気付き得ない視点であり、それを指摘されると嬉しくもあり恥ずかしくもあり...
傲るわけではありませんが、自分の信じた道を邁進してきて良かったと自負してしまったり...またそれを糧に頑張れたりします!!

clasico :岐阜県

LivingPlaza:岐阜県

谷中幹工務店:和歌山県

田中工務店:東京都

FULLMARK HOUSE:長崎県





親子屋根の家は佳境を迎えてきました。
現在鋭意仕上げの最中。
思った通りの空間をお届けできそうです。
今作は店舗の色合いが強いですから、そのバランスもまた楽しみ。
見学会の予定は6/3・4・7となります。
お店の和菓子とコラボしながら「暮らしの見学会」が開催できればと思います。

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by lives-web | 2017-05-02 20:49 | 建築談義 | Comments(0)

時の経過には適わず...

忙殺・・・今の僕には一番しっくり来る言葉かも知れません。
一つ一つを確実に行えるよう心掛けてはいるのですが、そのおかげであれもこれもと陥っているように思います。
これですもの、棟数など追えるはずございません(笑)

さて、10年もやっておりますとボチボチメンテナンスのお話を頂くようになって参ります。
内装や塗装、外構など。
築5年以上の作品を改めて拝見してますと、やはり経年美化には勝てぬと痛感するのです。
もちろんそれを含ませての設計ですから、そうなっていただかないと困るわけですが。
美しく成長している様を眺めていると嬉しくもあり、自分の無力さも感じます。
時間の経過にはもちろん適うわけもありませんが、どこか悔しい...。
各々の住まいがどのような成長を遂げていくのか、住まい手さんによっても様々。
その経過を拝見できるのも建築の醍醐味なのかも知れません。

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そんな思いを馳せながら、先週は修行のため静岡へ。
「アトリエ樫」の主宰をされております「「坂田卓也さん」の自邸へお邪魔して参りました。
個人邸ですから、プライバシーな部分はご覧に入れられませんが、こちらもやはり時の経過によって美しさや色気が増した建築であると感じました。
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築20年とのことでしたが、いやはやなんとも美しい。

建築はやはり、経年美化を見越した感覚が必要であると痛感した出来事でした。
人間もまた、そのようにあれたらなと思いますが...果たして!!笑







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by lives-web | 2016-10-26 17:29 | 建築談義 | Comments(3)