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カテゴリ:建築談義( 100 )

工務店による工務店のための勉強会

3~4日は東京で工務店経営に関する勉強会へ参加してきました。

その内容をレポートしようと思ったのですが...あまりにもリアルすぎ!
こういう裏舞台を晒し、「僕は真面目です!」的なPRは控えます...笑
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ご協力いただいた工務店は東京の「田中工務店」
日本を代表すると言っても過言ではないほど力を持った工務店です。
伊礼さん設計の建物も手掛けている・・・と言えばエンドユーザーには馴染みやすいのかも知れません。
他にも全国から8社が参加し、田中工務店のノウハウを吸収させていただきました。

変わるのなら今しかないのだな。

そんな思いをさせられた二日間でした。
企業として、経営者として、いままでの常識を覆された思いです。
経営コンサルタントでは決して得られない、なんせ互いに「生の工務店」同士ですから。
コンサルタントなんて自身で工務店を経営してきた経験なんぞないのです。

本来ライバル企業ではあるけれど、地域がまるで違う。
ましてや目指す企業像も違うかも知れない。
互いを「同志」として迎え入れ、今こそ一致団結して時代に打ち勝とう!
そんな会が発足されたように思います。

みんなの一番の目的は工務店の「地位向上」にあるのだと思います。
ハウスメーカーや大手ビルダーが台頭する建築業界。
僕らにしか出来ない力を今一度試したいのです。





住空間設計LIVES×COMODO建築工房PVあります。


CoMoDo建築工房のHP 
住空間設計LIVESのHP  

住所-栃木県河内郡上三川町上蒲生2351-7 
                  citta di garage B1
電話-0285-39-6781

お問い合わせ → info@comodo-arc.jp
by lives-web | 2014-06-05 19:21 | 建築談義

なんて結果だw

家庭生活における、調査結果が発表されました...

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※オウチーノ総研調査(主婦740人)

仕方あるまい...納得だ!
建築に出来ることは何もないな(笑




さて、土日月の三日間の営業ウィークが終え、後は吉報を待つのみ。
一気に決まってくると今年後半が大変なことになってしまいそうだが、とにかく決まることを願う!
やるだけのことはやったし、思いの丈は伝えられたと思います。
後は住まい手さんの判断に委ねるしかありませんからね。。。

さて、建築は小休止。
建築とはちょっと離れて経営に目を向けてみます。
五月と六月にイベントを控えているので、そちらの準備もいまのうちからスタンバっておかないと。





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CoMoDo建築工房のHP ※更新しました。
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by lives-web | 2014-04-14 18:12 | 建築談義

開口のヴォリュームと位置

現在那須烏山市で施工中の「Vermeer Ray」は、「開口」に特化した作品としています。
それは住まい手さんと意見を合致させた方向性であり、定番のやり方とは一線を画しています。

ひとえに「開口」と言っても、大きさや位置(壁・天井)、開口方式(引き違い・辷り系...)。
はたまた色(透明・擦り)、障子の有無など、まだまだ多種多様であり自由自在。

そしてその「開口」の影響は空間構成に多大な影響を与えてくれる。
絞るか、開くか。
凜とした、開放的な、緊張感のある、陰湿な、などの「空気感」を演出してくれる。

もちろん家具や壁・天井のバランスも当然整える必要性はあるのだけれど、まずは開口ありきな設計のケースもあるのだ。
家具は作り替えることが出来るけれど、開口においてはやり直しは決してきかないだけに、慎重にならざるを得ない!
ましてや立体的にシミュレーションが出来ないだけに、イマジネーションをフル活用。
こればかりは“経験則”でしかあるまい。



だがしかし、今作のように“絞る”方向性の設計においては難しいのである。
極端な話“開く”設計においては単に開ければ良いのだから。(それでももちろんバランスは必須だけれど)
実際に絞った建築は少ない。
故に経験則があまりにも不足なのだ。
そして“勘”に頼るのみ...割と冗談でもない話(笑

「明るい家は良い家だ!」信者にはとても申し訳のない記事になってしまうけれど、それぞれの感性があると言うこと。
僕も明るい家は好きですが、どれをもって「明るい」という基準なのか。
それはまさしく感性でしかないという話。
直接光と間接光でもその質はまるで違う物になってくるし、まして空気感はまるで別物。
「建築」という大きな括りを持つと、その用途において汎用性を持たせるべきでしょう。
そういう意味で住宅は感性次第で何でもあり?な、魅力的な建築です♪

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上記は寝室の南面の窓。
“普通”は掃き出しでいくところでしょうけど、外観とのバランスであったりで結果このヴォリューム。


散々列記していますが、後は結果次第ですね(笑
こればかりは完成見学会において体感してください。







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by lives-web | 2014-03-14 17:43 | 建築談義

庭ありきの家、家ありきの庭

先日、「荻野寿也景観設計」の荻野さんと、伊礼智設計室による水戸の亀山建築さんの社屋の造園のお勉強(お手伝い)に行ってきました。
ちょうど去年の今頃にも静岡まで行ってましたねぇ。

「荻野寿也景観設計」に学ぶ

一年ぶりでしたが、荻野さんには印象的だったらしく、しっかりと覚えていてくださいました(笑)
いくらでも荻野さんの造園や、伊礼さんの設計は本屋さんに書籍が溢れていますが、“現場”でしか学べない事がたくさんあります。
創業してから八年経ちますが、いまだに日々勉強。
出来るだけそういった絶好の機会は逃さぬようアンテナを張っています。
おかげさまで様々な出会いがありますから、とても有意義かと(嫁様には遊びだと思われていますが...)



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元吉田の家(亀山建築新社屋)
設計-伊礼智設計室
施工-亀山建築(水戸)
造園-荻野寿也景観設計


二日間に及ぶ造園。
実は前日、夜遅くまで宇都宮で「仕事の飲み」からの朝八時の水戸!
だいぶお酒がアレだったかも知れません?

二回目と言うこともあり、一連の流れは把握していますので、現場はスムーズに進行。
荻野さんやそのスタッフさんからポイント毎にレクチャーを頂き、体に浸透していきます。(同時にお酒は排出)

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伊礼さんの今作品は設計の早い段階から荻野さんが携わったとのこと。
そしてその設計意図を細かく紹介していただいたのですが、やはり建築と造園。
「水と油」とまでいかなくとも、視点の違いが非常に興味深い。
元々伊礼さんも外と内の関係を説いていますので、その辺の合致は容易だったのが想像出来ます。

内部の写真は僕の作品でないですし、発表はまだ先ですので遠慮させていただきますが...
ここでのランチは本当に最高でした!
内部の空間構成は今更ですが、やはり美しく品がある。
その場に身を置いて、五感を研ぎ澄まして感じて参りました。

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そして夜は宴を設けていただき、あんこう鍋をごちそうになりました!

そこでの会話で印象的だった言葉がいくつかあります。
僕も普段「家庭=家+庭」を啓蒙していますが、僕にとっては「家ありきの庭」。
荻野さんにとっては「庭ありきの家」。
設計の段階から造園家が参加されるメリットなどをご教授いただきました。
以前荻野さんへ問い合わせがあったのが、「荻野さんが勧める建築家を紹介して欲しい」と。
住まい手さんは「庭ありきの家」を選ばれたのですね。
感性の高い住まい手さんは多くいらっしゃいます。
そのような住まい手さんが僕らの建築に対して反応を示してくださるのですが、造園も同じ。
どちらを引き立てるとかではなく、共に引き立て合う。
そんな関係性を今回の造園でも深く学ばせていただきました。

「デザイン」についてもお互いの価値観を話し合ったのですが...共通点は「感性を大切にする」ということ。
寸法などの数値に囚われるのではなく、その場の空気感であったり、自己の価値観と共鳴させてみる。
合うか合わないか。
やたらに実測するのではなく、何が良く感じるのかを自分に問う作業が大切なのだと。
自分を信じ、自分に問いて、答えを導き出す。
その際にやはり大切なのは感性であり、それは生まれ持ったモノもあるし、研ぎ澄ましていくモノだと思います。


いつか、荻野さんに造園で共作出来るよう、日々精進!
意外と遠い日ではないかも知れませんが...?笑


本当に楽しく、すばらしい二日間でした。
良い建築に携わり、造園の可能性を肌で感じた二日間。
やはり「現場」は楽しい♪
現在進行中の現場にもフィードバック出来そうですし、これからの景観設計による楽しみがを増します。





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by lives-web | 2014-03-10 17:11 | 建築談義

居心地の話

子供は正直!
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結局居心地の良さはこういうことなのだと思います。

子供はこういう“居場所”を発見するの上手ですよね。
動物たちも本能的にそうですし、大人でも自然と見つけられる。
僕らの空間作りというのはこういう本能にあえて翻弄されるような建築をしなくてはと。

居心地の良い場所をたくさん作れるよう精進したいですね♪




さて、おおよその大枠が決まってきました。
後は設備であったり素材であったり、住まい手さんの希望と僕の設計意図との摺り合わせ作業に入ります。
判りやすいように図面を描いたり、お互いの意思の疎通をうまく出来るようなツールづくり。

工事期間中に掃除をきっちりして大切にしてますよー!も大切ですが、この時間もとても大切。
出会ってから数時間しか打合せの時間はないのに、住まい手さんにとっては一生モノを決断して行かれるわけです。

僕の設計はあーだこーだ、これでいいですね?
これではほぼ「命令形」に近い。
推し進めることは設計においてとても大切かも知れませんが、あくまで最終的な判断は住まい手さんに委ねるべきかと思います。
逆にきっちりと僕の設計意図を住まい手さんにねじれることなく“伝える”事を重要視します。
それが僕に設計を依頼してきていただいた恩返しにもなると思うのです。

住まい手さんの要望を全面的に肯定するわけでもなく、だからといって僕の設計をゴリ押しするわけでもなく。
かといって意図があるからそれを実現したいし(笑
つくづく建築は「サービス業」だなと痛感した次第でございます。





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by lives-web | 2014-02-17 19:48 | 建築談義

翔んでる建築

以前受賞させて頂いたこのコンクールが第五回目を迎えるに当たり、シンポジュウムが早稲田大学で行われました。

公益社団法人 愛知建築士会 名古屋北支部主催
第四回 建築コンクール
テーマ: 「おいしい建築」


今年のテーマは「翔んでる建築」・・・え?
となるのでシンポジュウム(笑
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この“飛んでる”でもなく“跳んでる”でもない。

飛翔の“翔”。
これをどう捉えるか。
あくまで宙に浮いてる建築というわけではない。
常識的に逸脱しているだけでもない。
今後の建築から飛翔する・・・でもいいかもしれない。
つまりはデザインする者が「コレが“翔”んでるんだ!」と、それを審査員に伝われば勝ち。
ある意味なんでもアリだ(爆笑)

だがしかし...なんといっても審査員はこのお三方。
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まぁ一筋縄ではいくまい?w
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こちらは好文さんのパネルだが...こういうのが翔んでるんだなと。
いきなりこんなハードル上げられたら参るし。。。
ちなみに宇宙住宅で、遠心力を利用し「回遊建築」としている。
あ~適わない。。。

巨匠達(清家さんや菊竹さん、吉村さん)の、先人達の思い出話など、表には出てこないであろうお話も伺えて非常に楽しかった。
それにしても好文さんと伊礼さんの掛け合いは相変わらず好きだなぁ♪



その後打ち上げまでご一緒させて頂き、去年の受賞の裏話を教えて頂いた。
うふふ...勇気出る。
少しでも近づけるよう、日々精進ですね!



実はこれの前に設計スクールを受講。
全三回で行われるのだが、講師は「伊礼智先生」。
すっかりお馴染みになってしまったが、まだまだ学ぶことは多い。
当然のことながら氏もバージョンアップしてるわけで(笑
次回は宿題を出されている。
こちらはまた後日紹介しましょう。





□イベントのご案内

BonMarche - 100人展

     日時 - 2013年10月27日(日) 10:30~17:00
     場所 - 道の駅うつのみや ろまんちっく村
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雑貨やアクセサリーの販売が主ですが、住宅作家としてひっそりとブースを構えてます(笑
お時間ございましたら♪



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by lives-web | 2013-10-25 12:51 | 建築談義

ブランディングセミナー

先日「ブランディングセミナー」を受講してきました。
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企業としてどの立ち位置でいたいのか。
どこを目指すのか。
やるべき事は決まっているので考えるまでもないのですが(笑)、姿勢を正す意味合いもあります。

現在いらっしゃる住まい手さん達はすでに弊社へ“ほぼ”決める覚悟で扉を開けてくださいます。
その分こちらとしての姿勢は楽ですが、逆にこちらも覚悟を決めて真剣勝負。
互いの覚悟が合致したときに初めて、「信頼」は生まれるのだと思います。

だがしかし...その絶対数はまだまだ少ない。
年間棟数を増やしてあわよくば上場・・・なんて気はさらさらありませんが(笑)
企業を大きくしたいという思いよりも、エンドユーザーのシェア拡大と申しましょうか。
要するに「もっと早く知っていればなぁ~」を減らしたい!


そのために出来ることを効率よくしたいわけ。
やること、やるべき事、出来ることは独立当初から決まっているわけで、それを「認知度」という形で現したいと思うのです。
認知された上で同じ土俵に上がれるならまだしも、それ以前では・・・ね(苦笑

こういったプロモーション活動は気球と一緒。
常に下から熱を加え続けなければ沈んでしまうし、うまく上昇気流を掴めればさらに高見を望めるのだ。

決して簡単な活動ではないし、良い物を作っていればそのうち・・・なんて暢気なことは言ってられないご時世。
あっという間に淘汰されてしまうだろう。
逆に認知されてしまえば・・・なんて思い(妄想?w)もある。



これらは企業としての使命感なのだ。

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それと同時に「パーソナルカラー」もプロデュースして頂きました。
結果として僕は「springタイプ」で、はなやかで甘い、元気で生き生きした、カラフルでポップで、カジュアルでキュートなカラーをチョイスするといいのだそう(笑)
要約するとあたたか/明るい/あざやか/涼しげ/落ち着いたカラー。

クロゼットの中を妄想するとそんな色ばかりだw
基本的にシックな色合いが似合わない。
というよりかは“ガラ”が悪くなる(爆笑

僕の立場としてはある意味“営業マン”でもあるわけで、人間は見た目が9割。
やはりどれだけ良い物を作っていても、人間性がそこにはついて回る。
そこを改めて見直せた気がします。

客商売をされている方にはとてもお勧め!
ショッピングがとても楽しく、そしてファッションが楽しくなるでしょう。
服選びも容易になるでしょうしね、似合う色が決まっているのだから。

毎日“なんとなく”でその日の服装を選んでいたけれど、これからはテーマを決めて決めることにしよう。


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by lives-web | 2013-09-27 18:51 | 建築談義

TANITA GALVA

先日の金曜日は「タニタハウジングウェア」さんの新作発表会の為に上京。

思えばTANITAさんとは独立後まもなくからのお付き合い。
様々な情報を提供してくださったり、わがまま言って試作品作ってもらったり。
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今回TANITAさんは「TANITA GALVA」という新ブランドを立ち上げました。
主なコンセプトとしては“トータルコーディネート”といったところでしょうか。
僕ら建築家としては、出来るだけ色味は抑えたいところ。
そんな要望から雨樋だけでなく、屋根材やその他の役物関係を揃えてきました。

個人的には雨樋の材料そのものを提供してくれれば...それでは企業が儲からないのであろう(笑
いままでは雨樋の色味に屋根材を合わせていましたが、これからはトータルで合わせられる。
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この「タニマットシリーズ」が良い感じの色味。
これで瓦棒葺きがあれば・・・そして価格が・・・
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会場はこの「SHIBAURA HAOUSE」。
女流建築家の第一人者である“妹島和世”さんの設計。
とてもかわいらしい建築でした。
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当日は展示や講演会が催されました。

伊礼さんも当然?(御社の雨樋のデザインを担当)いらっしゃった。
今のような伊礼さんとの関係を深めてくださったのもTANITAさんの影響は大きい...感謝。

発表会後の懇親会は盛り上がる・・・当然か(笑
結局終電ギリギリまで酒盛り。
これも毎度のことw



勢いのある一派に混じっていられることはとても刺激を受ける。
自身の圏内にとどまることなく、外部の情報を常に感じる努力をする。
設計でも同じ事が言えるのだけれど、外をどれだけ感じ取れるか。
そしてその外を内へ取り込められる環境か。
逆にこちらが提供出来ることも今後・・・そういう立場でありたいと願う。



いままでも、そしてこれからもこの関係性が続くことを期待している。
もちろんTANITAさんにはより一層の発展を願います!

今後ともよろしくお願いいたします。



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by lives-web | 2013-09-24 09:56 | 建築談義

段差はあっても壁はない休日

仕事してる時点で休日ではないのですが...

「休日かの如く仕事に打ち込む」が正解か?



実際、仕事がルーティンと化しているので、あまり区切りはない。
家族も仕事も遊びも僕自身なのだから、当然と言えばそうなのかもしれない。
“段差はあっても壁はない”感じ。
住宅で言えば空間としての区切りか、部屋としての区切りか...と言ったところか?
うん、的確だ!

ちなみに今日の家族は「御神輿行脚」。
やんわりと事務所に逃げた...これが真相か?笑



平日は現場巡りをしているし、なんとなく平日の喧噪は落ち着かない。
世間の穏やかな空気感に包まれたこの時間が溜まらなく好きだ。
そしてそんな時間は設計にうってつけ。
おかげで新プロジェクトの方向性が確定した。
後は大枠のディテールを追い込む。

今作は“あえて”作品性を押し出してみようと思う。
逆にそれがクライアントから僕に求められている要項だと判断したからだ。
あまり住宅を「作品」として表現するのは好きではないのだが、紛れもない事実なのだから仕方があるまい。

僕に設計を依頼している時点で、住み心地や見た目はもちろんなのだけれど、空気感であったり僕自身であったり。
いわば僕の「作品性」も求めていらっしゃっている。
当然と言えば当然で、その作品性を押し出しても決して悪いことではないと考えた。
住み心地を犠牲にしてまで主張することではなく、ほどよいバランスで調整してみようと思います。



写真は僕が独立記念として奮発して購入したバッグ。

ブラインドの陰とバッグのコントラストに魅せられた。
持ち手のボンドが剥がれてしまったけれど、まだまだ現役。
しかも味わいが増している。
経年変化の賜だ♪

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この事業もバッグの経年変化のように、「味」が出てきたように思います。
決して「経年劣化」せぬよう精進せねばと心に誓う(笑




(株)CoMoDo建築工房のHP - 新規open
住空間設計LIVESのHP - リニューアルopen
by lives-web | 2013-07-14 16:13 | 建築談義

新緑全開!

先日、新規なクライアントをお連れしました「E家の住処」。

たっくさんの新緑を拝むことが出来ました♪
普段の手入れが行き届いている証拠ですね。
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草むしりや剪定、芝の手入れなど大変でしょう。
でもその行い一つ一つが「住まう喜び」に昇華されるのだと思います。
ま、現実的には結構な“努力”が必要なのでしょう(汗

うちの現在の事務所にも小さいながら「庭」があります。
雨の合間を縫って草むしりをしていたのですが...それだけでも大変ですもんw
それでもすっきりとなった植栽たちを眺めていると気持ちが良いし、植栽の成長を見守るのも良いモノですね。
これが職場でなければなお良いのでしょうけれども(笑



(株)CoMoDo建築工房のHP - 新規open
住空間設計LIVESのHP - リニューアルopen


それと、「住空間設計LIVES」はいままでの“お手製HP”からプロに頼んでリニューアルして頂きました。
「CoMoDo建築工房」もそれに合わせ新規open。
改まってしっかりしたHPを見せつけられると...いままでのが恥ずかしいくらいw
造っている住まいは何も変わらないのに、そういった印象によって善し悪しが左右されるのでしょうね。

お時間ございましたらご覧になってくださいまし♪
by lives-web | 2013-06-13 16:48 | 建築談義